2011年01月23日

六角塔

三陸地域は、南部藩の時代、(まっ今も意外と大変たらーっ(汗)ですが)交通の便が悪く、一度洪水凶作台風が起これば交通は途絶えるので、糧道を失ってしまい、たちまち飢餓状態となり、多くの死者を出していました。
これを何とかしようと、牧庵鞭牛(ぼくあんべんぎゅう)和尚様は、100里におよぶ道を開削し、村と村を結び、沢山の人達を助けて下さいました。
ここ山田にも何箇所か牧庵鞭牛和尚様のゆかりの石碑等があります。
CIMG0046.JPG
こちらは、大沢地区にある「六角塔」です。
名前の通り石碑は六角形になっています。この石碑は和尚様が43歳から開削し、12年経ち閉伊街道開削の一区切り(53歳の時)を記念して建てられたもので、この地はかつて飢餓で苦しんだ人を供養した地でもありました。
現在も国道45号沿いローソン山田柳沢店の近くにあります


posted by 山田町観光協会 at 15:16| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。