
さて、ただいまゴロゴロ


近くで落ちたな〜


さて、毎日、夜になると、当日に使用する参加券のチケット作りでございます

今回は、大人のチケットと子供とお酒を飲まない方のチケットの2種類をご用意します。
大人はこの黄色いレシートのような参加券です

これは、お酒が4種類何でも3杯飲める券が記載されています

そして、お子様&酒を飲めない方には、ジュース提供(1本)に変り、しかも東屋さんのお蕎麦1杯券が加わります。(しかもピンク色のチケットですよ)
今回は、盛りだくさんの内容ですので、混雑が予想されます。
スタッフがおりますので、会場内で色々聞いてくださいね〜

みんなで盛り上がりましょう!


慰霊祭に行ったばかりなので、参加できず残念です。
おふどうさまの例祭も行われるそうですね。
山田の力を感じ、頼もしいです。
それぞれの立場で、やるべきことをやるっていい事だと思います。
つらい日々の中に、一瞬でも心からの笑顔が浮かんだら、明日からまた進めますよね。
山田町出身者としてこのブログ大好きです
その前に、あなたは山田町出身者として、震災以降山田町で沢山催されたイベントに行かれた事おありですか?
今まで皆手弁当で遠方から山田町にこられて、イベントをやって下さっている方々も否定ですか?
これから山田町の皆様にとプロレスや花火や企画している方々も否定ですか?
あなたが、山田町出身者で山田町の窮状を訴えるのでしたら、どうぞ行政への不満は町役場にメールで訴えてください。
イベントどころでは無いかどうかは、山田町で被災した方が思うこと。
私は東京出身東京在住ですが、山田町の数少ない情報を発信し続けてくださる、このブログこそが今の山田町には必要だと思っています。
上記の「山田町出身者」さんのコメントが如何なものかと・・・思います。
指摘の事は行政がやることですよね?
震災があったから何でも自粛ばかりしていたら皆ストレスでやられちゃいますよ。
こういったイベントで少しでも皆の気持ちが和らげばそれでいいじゃないですか。
私自身は東京出身東京在住ですが、私も被災者の家族です。
震災二週間後、その後二度山田に行っています。山田にいる家族や友人、町に物資を届け、ボランティアにも入りました。
やまだ夢プロジェクトにも賛同しており、知人達であつめた義捐金も送らせていただきました。
その義捐金、山田町出身者さんがおっしゃる様な町の対策に使う事はできませんよね。今回のイベントも賛同している方々の義捐金や、商店・企業の協力で催されるイベントですよね。「やまだ夢プロジェクト」が主催している訳ですから。
このブログを永く読まれている読者の方々であれば、観光協会の皆さんが震災以降も職員としての職責を日々全うし、さらにイベントの企画等を町の有志としてやられていることは周知のところ。
観光協会が町の外郭団体であろうと、その補助金で運営されていようと、観光協会の、ましてや、いちブログオーナーを、町の対策の不備を盾に「不愉快極まりない」と切り捨てるのは、大人のやる事ではないですよね。
私も某イベントで、縁あって山田でできた友人と再会することができました。少なくとも山田町出身者さんがおっしゃる様な「ただの馬鹿騒ぎ」では無いと思います。
オーナーさん済みませんこれ以上のコメントは控えます。
ちょっとわからないのですが
「イベントは、楽しいばかりではありません。お金がかかますよね。」
そのとおりだと思います。
「被災地にあってお金の使い方にも優先順位があると思いますが…私のコメントは、過疎化に加え、震災で人口減少していく中で、観光の町である山田町のいま・これからの事を考えていただきたいと思っている気持ちからのコメントです」
でも、だからこそ頑張って欲しいからこそ少しでも楽しく笑ってほしいからイベントをしているとは考えることはできませんか?今、楽しいことってあまりないのではないですか、数少ないものの一つだと私は思うのですが。
「いま町の環境悪化等もあり、生まれ育った山田町を離れるか家族で検討中です。」
少しでも離れることも考えているのならばなぜ、わざわざ中傷を思わせるコメントをお書きになるのですか?
「楽しそうなところに水をさすようですが、震災でお亡くなりになった方々の百か日が過ぎたばかりで、まだ傷癒えぬ方も大勢いる中で、イベントどころではないはず。」
私も母を亡くしています、でもイベントで楽しむ人たちもいらっしゃるのも確かなのでは?
何もしなければ何もかわりません、イベントがなにかのきっかけになる人もいらっしゃるのではないですか?
「異臭や感染症(蚊や蝿など)の対策や人口・雇用が減る中で、今後の山田町(財政、社会保障など)をどのように立て直すかを優先し考えるべき。」
これは怒りおやじさんとかぶるのですが、やはりこのコメントはきっちりとあなた自身が役場にお話するのが正しいと思います。
「私は度々山田町に帰省していますが、それらをご理解いただいた上で、コメント頂きたいです。」
帰省していようがいまいが山田を思う気持ちに居る場所はあまり関係がないのではないのでしょうか?
私の知人で山田に帰ってなにかやりたいのに事情で帰れないでいる人もいます、それぞれ事情が違えど山田に対する思いはかわらないはずだと思うのです。
失礼ながらコメントでの不明な点が多く感じられたために私の思うところを書かせていただきました。